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トップページ > content01 > 楽天でETCカードを作ることをおすすめする3つの理由

楽天でETCカードを作ることをおすすめする3つの理由

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「サービスが良い、ポイントが貯まりやすいカードが欲しい」と悩んでいるなら、楽天カードと一緒にETCカードを作ることをおすすめします。

楽天カードのETCカードは、年会費が無料で、どこで使っても100円の利用で1ポイント(還元率1%)と高還元率なのが特徴です。更に楽天市場、楽天トラベルなど楽天グループでの利用だと100円の利用で3ポイント(還元率3%)です。

他にも、定期的にやっているキャンペーンも魅力的で「ショップ買いまわり」など一気にポイントを稼ぐチャンスも多々あります。また、日本を出国する前の交通費もしくは、ツアー料金などを支払うという条件を満たせば、海外旅行傷害保険を付けることもできます。

このページでは、楽天でETCカードを作ることをおすすめする3つの理由と注意点についてお話しします。

楽天カード 楽天ETCカード
年会費 永久無料 540円

※特定の条件をクリアすれば無料

最短発行日数 約1週間で到着 クレジットカード到着後、約2週間で到着
ポイント 100円につき1ポイント 100円につき1ポイント
特典 新規入会で最大8,000円分のポイント付与 ー
セキュリティ 海外旅行傷害保険(条件あり)

不正利用の補償

カード利用のお知らせメール

ー

楽天カードの公式サイトはこちら

Contents

  • 1 おすすめの理由①年会費が永久無料
  • 2 おすすめの理由②とにかくポイントが貯まりやすい
    • 2.1 楽天カードの利用100円につき1ポイント付く
    • 2.2 入会特典で5,000~8,000円分ポイントがもらえる
    • 2.3 街の買い物でポイント貯める、使える
    • 2.4 毎月5と0の付く日に楽天市場で利用すればポイント5倍
    • 2.5 楽天市場のショップ買いまわりでポイント最大10倍
    • 2.6 楽天ポイントは、実質、無期限
  • 3 おすすめする理由③海外旅行補償がついている
  • 4 楽天カードの注意点
    • 4.1 ETCカードの年会費がかかる
      • 4.1.1 ETCカードを無料にする方法
    • 4.2 メルマガが多い
    • 4.3 楽天Edyでもポイントが付くが、還元率は低い
  • 5 まとめ

おすすめの理由①年会費が永久無料

楽天からETCカードを作ることをおすすめする1つ目の理由は、楽天カードは「年会費が永久無料であること」です。
他社のクレジットカードの中には、入会初年度は無料でも、次年度以降から年会費が有料のカードもあります。一方、楽天カードは、年会費が入会してからずっと無料です。

ただ、楽天からETCカードを作る場合、ETCカードの年会費として通常540円(税込)かかります。

ETCカードの年会費も無料にするには、楽天ポイントクラブでプラチナ会員、もしくはダイヤモンド会員になる必要があります。これについての詳細は、後述の注意点でお伝えします。

楽天カード
年会費 永久無料
ETCカード年会費 540円(税込)

楽天ポイントクラブでプラチナ、もしくはダイヤモンド会員は無料

楽天でETCカードを作れば、条件次第でクレジットカード・ETCカードともに年会費が無料となります。

なお、楽天カードは、年会費が永久無料でありながら、入会時に5,000円~8,000円分のポイントがプレゼントされることや、ポイントが2倍になるキャンペーンも多くやっています。

高速道路でのETCの利用や楽天市場でのお買い物でポイントがドンドン貯まるので、ETCカードの年会費は、ポイントですぐに取り戻せるでしょう。それほど、高還元率のカードなので、楽天カードはおすすめの1枚と言えます。

おすすめの理由②とにかくポイントが貯まりやすい

楽天カードでETカードを作る最大のメリットは、楽天カードにポイントがとにかく貯まりやすいことです。楽天カードは、100円の利用につき1ポイントがつきます。楽天市場で利用すると、楽天カード利用でプラス1倍、楽天市場利用分でプラス2倍が加算され、100円につき3ポイントを受け取ることができます。

楽天カードのポイントは、楽天グループ内だけでなく街中での利用でも貯まるので、ポイントが増える機会が多いこと特徴です。

貯まったポイントは、1ポイント1円から利用できます。楽天市場などの楽天グループをはじめ、街中の加盟店でポイントの利用も可能です。楽天ポイントは、ETCカードを利用する場合ももちろんポイント付加の対象になります。ETCカードを利用した場合、100円につき1ポイント付きます。

では、楽天ポイントの具体的な付き方やキャンペーンについて詳しくみていきましょう。

楽天カードの利用100円につき1ポイント付く

楽天カードは、通常100円の利用につき1ポイント付きます。楽天市場で利用すれば、ポイントが3倍になります。つまり、100円の利用につき3ポイントです。楽天アプリを利用して商品を購入すれば、4倍のポイントが付きます。

たとえば、10,000円の商品を楽天市場で購入した場合、300ポイント(300円相当)が付きます。楽天ポイントは、1ポイントを1円として利用できるので、300円分のキャッシュバックを受けたのと同等の価値があります。楽天アプリの場合だと4倍のポイントである400円分のキャッシュバックを受けられます。

ETCカードを利用すれば、上述のとおり、100円につき1ポイント付きます。

このように、楽天カードは、ポイントがたくさんもらえるお得なカードです。楽天市場など楽天グループで利用すれば、ポイント倍率が上がり、さらにお得に使うことができます。

入会特典で5,000~8,000円分ポイントがもらえる

楽天カードでは、入会特典として5,000~8,000円分ポイントを受け取ることができます。通常の入会特典は5,000円分ポイントですが、時期によっては8,000円分ポイントもらえるキャンペーンを実施していることがあります。

入会特典は、楽天カードを作るだけでなく、カード申し込み日の翌月末までに、1円以上の利用が付与の条件です。

なお、入会特典の5,000円分ポイント付与の内、2,000円分ポイントの有効期限は1年です。残りのポイントである3,000円分ポイントは、付与日から翌月末までの使用期限がある期間限定ポイントです。期限が来ると消えてしまうポイントなので、楽天市場など楽天グループで利用するなどして早めに使ってしまうと良いでしょう。

このように、楽天からクレジットカードと一緒にETCカードを作ることにすれば、1円以上利用するだけで8,000円分も得することができます。

街の買い物でポイント貯める、使える

楽天ポイントは、楽天カードとETCカードの利用で貯めることができます。街中の買い物でも楽天ポイントに加入している店舗であれば、楽天カードを提示するだけでポイントを貯めることができます。楽天カードを利用して支払いをすれば、さらにポイントも貯めることもできます。

楽天ポイントが貯まったり、使ったりできるお店かどうかは、楽天の「R」のマークが入ったステッカーやポスターが目印です。ただ、お店によっては、楽天ポイントでの支払いができないなど、利用に制限があるため、注意が必要です。

貯めたポイントは、楽天グループ内はもちろん、街中の利用でも1ポイント=1円として使えます。

以下の表で、2018年7月現在の楽天ポイントを利用できるお店の一部を紹介します。

お店 ポイントが貯まる ポイントが使える
マクドナルド ○

100円(税込み)につき1円

○

1ポイント1円

ミスタードーナツ ○

100円(税込み)につき1円

○

1ポイント1円

ツルハドラッグ ○

200円(税抜)につき1ポイント

 

○

1ポイント1円

 

ビックカメラ ○

基本、ポイント付与対象商品購入額(税込み)の5%

○

1ポイント1円

JOSHIN ○

単品200円(税抜)につき1ポイント

○

1ポイント1円

エネオス ○

楽天カードで支払い100円につき2ポイント

○

1ポイント1円

出光サービスステーション ○

2リットルにつき1ポイント

○

1ポイント1円

SOLATO 太陽石油 ○

1リットルにつき1ポイント、油外商品100円(税抜)につき1ポイント

×

使えない

なお、楽天カードの提示でポイントを受け取るには、楽天ポイントカード機能付きのカードである必要があります。楽天ポイントカード機能があるかどうかは、楽天カードの右上に「R」のマークがついているので確認してください。

このように、楽天カードは、楽天ポイントマークがある加盟店で提示すればポイントがもらえ、楽天カードで支払えば、ダブルでポイントが付くポイントが貯まりやすいカードです。

毎月5と0の付く日に楽天市場で利用すればポイント5倍

楽天市場では、ポイントが貯まるキャンペーンが頻繁に開催しています。その中の一つに、「毎月5と0のつく日に楽天カードを利用するとポイントが5倍」になるキャンペーンがあります。

たとえば、2018年の7月では、ポイント5倍になる日が5、10、15、20、25、30日と6回あります。

ただ、キャンペーンを利用するには、エントリーをしないと対象になりません。エントリーをし忘れていても、期間内であれば、すでに買い物した分についても5倍ポイントの対象になります。

キャンペーンの実施を知りたい場合、楽天市場のサイトの中に案内があります。もし、サイト内で見つからなければ、「楽天市場 0と5」などキーワードで検索すれば確認できます。

このように、5と0のつく日のキャンペーンを狙って楽天市場で買い物すれば、多くのポイントを貯めることができます。

楽天市場のショップ買いまわりでポイント最大10倍

楽天では、不定期で開催している「お買い物マラソンのショップ買いまわり」と言うキャンペーンでは、最大ポイント10倍になります。簡単に説明すると、キャンペーン期間中に楽天市場に出店しているショップで2店舗から購入すると2倍、3店舗なら3倍、4店舗なら4倍とポイントが増えていき、10店舗まで行くと10倍になります。

楽天市場内のお店をはしごして商品を買っていくことで、ポイントがどんどん加算にされていくキャンペーンです。

お買い物マラソンは、エントリー不要のキャンペーンです。お店で買い物をするごとにポイントが増えていくことから、気軽にポイントを貯めることができます。

楽天ポイントは、実質、無期限

楽天ポイントの有効期限は、「最終ポイント獲得月を含めた1年間」です。しかし、1ポイントでも獲得すれば、有効期限は延長となります。つまり、ほぼ「無期限」と言っても問題ありません。

楽天ポイントは、有効期限を気にせずに貯め、使うことができます。ただ、期間限定ポイントは、獲得した月の翌月末までとなるので注意が必要です。

このように、楽天カードの有効期限は、100円(税込)の商品を買って1ポイントでも獲得すれば延長されます。ポイントの有効期限を気にしないで貯めたり、使ったりできるカードです。

おすすめする理由③海外旅行補償がついている

楽天カードは、海外旅行傷害保険が付いています(利用付帯)。補償内容は、カード保有者に対して、最高2,000万の補償が付きます。高速道路の利用だけでなく、海外旅行に行く予定があるなら、楽天からETCカードを作ると非常に重宝します。

ただ、楽天カードの海外旅行傷害保険は「利用付帯」となっています。利用付帯とは、旅行に関する料金を楽天カードで支払うことで保険が付帯されます。つまり、日本を出国する前に、電車、バス、タクシーなどの料金を楽天カードで決済する必要があります。もしくは、渡航先への海外航空券や旅行代理店で予約した海外ツアーの料金を楽天カードで支払いましょう。

補償期間は、日本を出発してから3ヶ月後の午後12時までの期間に限ります。

補償内容
死亡後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 最高200万円
疾病治療費用 最高200万円
賠償責任 最高2,000万円
携行品損害 最高20万円(免責金額3,000円)
救援者費用 最高200万円

海外旅行に行くなら、楽天カードは持っておくと便利なカードです。

楽天カードの注意点

楽天カードは年会費が永久無料であり、ポイントがとにかく付きやすいことから、楽天からETCカードを作ることをおすすめします。ただ、それには注意点が3つあります。

ここからは、それぞれの注意点についてお話しします。

ETCカードの年会費がかかる

上述した通り、ETCカードに関しては、通常540円(税込)かかりますが、無料にする方法があります。ETCカードの年会費を無料にするには、楽天会員のポイントランクを「ダイヤモンド会員」もしくは、「プラチナ会員」にすることです。

ETCカードを無料にする方法

ETCカードが無料になる条件として、プラチナ会員もしくは、ダイヤモンド会員以上であることです。

どちらか2つの会員ランクになるためには、楽天カードを利用して「既定のポイント数を得ること」「既定のポイント獲得回数を得ること」が必要となります。

ここでは、プラチナ会員になる条件をお伝えします。

プラチナ会員になるには、「過去6ヶ月の獲得ポイント数が合計2,000ポイント以上、かつ過去6ヶ月のポイント獲得回数が15回以上あること」です。

プラチナ会員になるため、合計2,000ポイントを獲得するには、最大20万円分の買い物が必要です。ポイントを効率良く集めたいなら、ポイント4倍の楽天アプリから、楽天市場で買い物をすると良いでしょう。

ポイント獲得回数の条件をクリアするには、コンビニなどの楽天ポイント加盟店舗での買い物で楽天カードを提示するのがおすすめです。支払いは、カードを使わずに現金でもOK。カードの提示のみでポイントをもらえます。

このほか、楽天カードから電気代やガス代、水道代などを自動的に引き落としするようにしておくと、その分、ポイント獲得回数を多く稼ぐことができます。

年会費無料でETCカードを使いたいなら、プラチナ会員以上であることを目指しましょう。

もし、プラチナ会員になれない場合でも、入会時の5,000~8,000円分のポイントプレゼントや、高速道路でのETCの利用、楽天市場でのお買い物で貯まるポイントで、ETCカードの年会費(540円)は元が取れるはずです。

楽天カードはポイントが貯まりやすい高還元率のカードですので、あまり細かいことには気にしなくても良いと思います。

メルマガが多い

楽天市場で買い物をすると、メルマガが頻繁に届きます。お店からのメール、楽天からのメール、お得情報などが、1週間で2~3通送られてきます。

メルマガを受け取らないようにするには、初めから受け取らない設定にしておくか、注文するときにメルマガ停止の手続きをしておく必要があります。

メルマガを受け取らないため、商品購入の画面で、メルマガ購読の有無のチェックボックスは外しておきましょう。面倒ではありますが、メルマガを受け取りたくない場合は、商品購入の画面をスクロールして、メルマガを受け取らないように設定しておきましょう。

楽天Edyでもポイントが付くが、還元率は低い

楽天Edyとは、プリペイド式の電子マネーのことです。事前にお金をチャージしておくことで、現金の代わりとして利用ができます。コンビニやドラグストア、百貨店など全国50万ヶ所で使えます。また、Amazon、DMMなどのネットショップでも使えます。

楽天Edyのポイントの付き方は、お金をチャージすれば、200円につき1ポイントが付きます。楽天Edyで代金を支払うことで、200円につき1ポイントが付きます。

楽天Edyにお金をチャージしただけでは、200円につき1ポイントなので、通常のポイント付与の半分しか付きません。

ただ、キャンペーンによっては、楽天Edyチャージをすれば2倍ポイントが付く時期があります。このキャンペーンを利用すれば、200円につき2ポイント付きます。

そのほか、ポイントアップ加盟店で利用すれば、200円につき2ポイントが付きます。

たとえば、1,000円をチャージして、楽天Edyで支払った場合。チャージをすれば、200円につき1ポイントが付くので、1,000円÷200円で5ポイント。楽天Edyで支払うと200円につき1ポイントが付くので、1,000円÷200円で5ポイント。さらにポイントアップ加盟店であれば、200円につき2ポイントが付くので、(1,000÷200)×2で。合計すると、20ポイントが付きます。

上記の場合だと、楽天カードで通常利用するよりも10ポイント多く付きますが、現状、ポイントプラス加盟店は、それほどないので、ポイントプラスを狙える機会は少ないかもしれません。

以下の表で、2018年7月の、ポイントプラス加盟店を一部をお伝えします。

楽天Edyポイントプラス加盟店
椿屋珈琲店
イタリアンダイニングDONA
八重洲ブックセンター

このように、プリペイド式の電子マネーである楽天Edyを利用した場合でも、ポイントが付きます。

ただ、通常利用の半分しかポイントが付かないので、キャンペーンやポイント加盟店などを利用してポイントを増やすなど、工夫をしないといけません。

まとめ

楽天カードは、年会費が永久無料でとにかくポイントが貯まりやすいお得なカードです。「カードを作るならポイントが付きやすくて、サービスも良いカードが欲しい」と思っている方におすすめです。

カードを利用すれば、通常100円で1ポイントが付き、1ポイント1円として利用できる点もお得な理由の一つです。楽天市場など楽天グループで利用すると、ポイント倍率が3倍や4倍に加算されます。

日本を出国する前に、バスやタクシーなど旅行に関係する料金を楽天カードで支払えば、海外旅行傷害保険が使えるようになります。

ETCカードに関しては、年会費が540円(税込み)かかります。年会費を無料にするには、楽天ポイントランクがプラチナ会員以上であることが条件です。

もし、条件である楽天ポイントランクになれない場合でも、楽天カードは、ポイントが貯まりやすいカードです。ポイントがすぐに貯まるので、年会費分の元は取れるでしょう。それぐらいポイント還元率の高いおすすめのカードです。

楽天カードは、楽天市場での利用だけでなく、街中でもポイントを貯めたり、使ったりすることができます。「年会費が永久無料で、ポイントが貯まりやすくてサービスが良いカード」を手に入れたいと思うなら楽天カードを申し込むと良いでしょう。

楽天カードの公式サイトはこちら

最後に楽天カードについて、まとめました。ぜひ、参考にしてください。

発行会社 楽天カード株式会社
国際ブランド
年会費 本カード 永久無料

ETCカード

540円(税込)

会員ポイントクラブのランクがプラチナ、もしくはダイヤモンド会員は無料

家族カード 年会費永久無料

家族カード

ETCカード

発行不可
発行期間 本カード 約1週間で到着
ETCカード クレジットカード到着後、約2週間で到着
ポイント 名称 楽天スーパーポイント 
付与条件 100円につき1ポイント付与
有効期限 通常ポイントは、最後にポイントを獲得した月を含めた1年間
カード特典 入会特典で5,000~8,000ポイント
付帯保険

国内旅行傷害保険  なし
海外旅行傷害保険 日本を出国する以前に、電車やバス、タクシー、ツアーなどの料金を楽天カードで支払った場合
ショッピング保険

楽天市場内の利用で商品が来なかった場合、調査後に請求取り消し

未着・遅延・欠陥品などの補償

ブランド模倣品の補償

あす楽配送遅延の補償

セキュリティ

カード利用お知らせメール

ネット不正安心制度を自動付帯

第2のログインワード

本人認証サービス

支払日 末締め翌27日払い

楽天カードの公式サイトはこちら

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