「ETCカードの年会費が永久無料で、安心して使えるカードが欲しい」と悩んでいるなら、エポスカードがおすすめです。
エポスカードはクレジットカード、ETCカードともに年会費が永久無料で持つことができる上、不正利用を防ぐことができるサービスが用意されています。
そのため、クレジットカードとETCカード共に第三者に悪用される心配もなく、安心して使うことができます。
また、エポスカードは百貨店で有名なマルイが発行するカードで、マルイでのショッピングをはじめ、全国約10,000店の飲食店や提携施設での割引や優待サービス、海外旅行傷害保険も充実しています。
ですから、エポスカードは年会費が永久無料で海外旅行保険やセキュリティ面で安心してカードを所有したい人におすすめのカードです。
このページでは、エポスカードからETCカードを発行すべき4つの理由と注意点について、お話しします。
エポスカード | エポスETCカード | |
年会費 | 永久無料 | 永久無料 |
最短発行日数 | 即日可能 | 10日~2週間 |
ポイント | 200円ごとに1ポイント | 200円ごとに1ポイント |
特典 | 入会特典
最大5,000ポイント |
ー |
保険 | 海外旅行傷害保険 | ー |
セキュリティ | カード利用通知サービス
支払い予定通知サービス バーチャルカード エポスNETログイン通知サービス 海外利用停止サービス |
ー |
Contents
おすすめの理由①年会費が永久無料
エポスカードでETCカードを作ることをおすすめする1つ目の理由は、クレジットカードとETCカードの年会費が永久無料であることです。
そのため、ETCカードを永遠に無料で使うことができます。また、ETCカードをまったく利用せずにいたとしても、1円のコストも支払う必要がありません。
ですから、エポスカードのETCカードを持つことにより、得することはあっても損することは絶対にないのです。
エポスカードは、家族カードとETCカード共に発行できません。
家族カードとは、最初に契約した会員の家族も持つことができるカード、専業主婦や18歳以上の学生の方も持つことができます。
そのため、ご夫婦や親子で2枚以上のETCカードを持ちたいと考えているなら、エポスカードは適していません。
エポスカード | ETCカード | |
年会費 | 永久無料 | 永久無料 |
家族カード年会費 | 発行不可 | 発行不可 |
エポスカードセンターがあれば、エポスカードは即日発行可能
エポスカードは、エポスカードセンターであれば即日発行ができます。エポスカードセンターは、マルイの店舗などにあるエポスカードの申し込みなどを受け付けているカウンターです。
エポスカードはインターネットで申し込みの際に、エポスカードを郵送の受け取りにした場合は、約1週間で自宅に届きます。
しかし、エポスカードセンターに足を運んで申し込みをすれば、その場で審査が行われてその日のうちにエポスカードを手に入れることができます。
また、インターネットからエポスカードを申し込み、エポスカードセンターで受け取ることも可能です。事前に申し込んでいれば、受け取るだけなので時間の短縮になります。
ただし、ETCカードの発行は、郵送のみの対応です。エポスカードセンターの店頭で、エポスカードとETCカードを同時に申込んだ場合としても、エポスカードは即日発行ですが、ETCカードは約3週間で自宅に届きます。
ETCカードはエポスカードセンターで即日受け取りはできないので注意しましょう。
なお、インターネットからの申し込みだと、ETCカードは10日から2週間で自宅に届きます。
申し込み方法 | エポスカード | ETCカード |
エポスカードセンター | 店頭で即日発行 | 郵送のみ:3週間 |
インターネットで事前に申し込み |
①店頭で即日発行 ②郵送選択:1週間 |
郵送のみ:約10~2週間 |
エポスカードとETCカードともに年会費が永久無料です。発行日数については、エポスカードは即日発行が可能ですが、ETCカードは郵送のみの対応で10日~2週間かかります。
ですから、ETCカードを1日でも早く手に入れたいなら、エポスカードセンターにいくよりもインターネットからの申し込みがおすすめです。
ただ、どちらにしてもETCカードは申し込みから到着までに時間がかかるので、車で遠出をする予定がある方は、早めに申し込んだ方が良いでしょう。
おすすめの理由②割引や優待など特典が多い
エポスカードは、マルイ店舗やネット通販だけでなく、街中の全国約10,000の提携店舗で割引や優待が受けられるのが特徴です。近くにマルイの店舗がない場合でも、割引や優待などを受けることができるカードです。
ここからは、エポスカード会員の割引や優待など特典についてお伝えします。
「マルコとマルオの7日間」期間中に10%オフ
マルイ(丸井)とモディ(MODI)で年に4回行われる「マルコとマルオの7日間」期間中に、マルイ・モディ、マルイネット通販「マルイウェブチャネル」や店舗での買い物が、エポスカードの利用で10%オフになります。
ネット通販「マルイウェブチャネル」の送料が実質無料
マルイが運営するネット通販「マルイウェブチャネル」をエポスカード会員以外が利用した場合、配送料は全国一律200円です。しかし。エポスカード会員であれば、200円分のポイントが還元されるので、送料が実質無料となります。
全国約10,000のお店・施設で優待が受けられる
飲食店・カラオケ・スパなど提携施設でエポスカード会員限定の割引や特典が受けられます。「エポス優待ステッカー」が目印です。中には、カードを提示するだけでも優待を受けられる店舗もあります。
たとえば、カラオケ店のシダックスでは、入店時にエポスカードを提示すれば、ルーム料金が30%オフもしくは、フリータイム・フリフリプラン20%オフの割引が受けられます。居酒屋の場合、魚民、笑笑でエポスポイント5倍(20歳以上対象)になります。
そのほか、遊園地や動物園、映画館などでも割引が受けられます。美容院やネイル、スパ・温泉なども割引があります。
なお、優待の条件はお店ごとに異なります。事前に「エポスカード会員」であることを伝えていないといけない場合もあったり、クーポント併用の場合があったりするので、事前に条件を調べておくとスムーズにサービスが受けられます。
以下、一部の優待店舗や割引サービスの表です。
店舗 | 優待内容 | 優待を受けるには |
シダックス | ルーム料金30%オフ
もしくは フリータイム・フリフリプランが20%オフ |
入店時にカード提示 |
白木屋(今出川駅前店) | エポスポイント5倍 | 会計時にカードで精算 |
カプリチョーザ(マルイファミリー溝口店) | 平日ランチタイム飲食代より5%オフ | 会計時にカードを提示 |
TAYA | 通常料金よりいつでも10%オフ | 会計時にカードで精算
(予約の際に「エポスカードの会員である」旨を伝える) |
なお、2018年8月現在の特典です。優待や割引は終了になる場合もあります。
新規入会で2,000円相当の特典がもらえる
新規入会で2,000円相当分の特典がもらえます。郵送でカードを受け取る場合は、2,000円相当分のエポスポイントがもらえます。マルイ店頭でカードを受け取る場合は、マルイの店舗ですぐに使える2,000円分のクーポン券がもらえます。
おすすめは、マルイの店舗がなくても使えるエポスポイントです。
つまり、エポスカードに申し込んで手に入れただけで、2,000円分が特になるということです。
エポスカードの申し込み方法は、以下3つの方法があります。
1.ホームページからの申し込み
エポスカードをホームページから申し込んだ場合、受け取る方法は、2つあります。郵送で受け取るか、店頭で受け取るかのどちらかです。
1つ目は、エポスカードを郵送で受け取る場合です。郵送の場合は、2,000円相当のエポスポイントがもらえます。ポイントは、マルイの店舗や通販の買い物で、500ポイント以上1ポイント単位で、1ポイントを1円として利用ができます。
2つ目は、マルイの店舗で受け取る場合です。マルイの店舗で受け取る場合は、入会当日からマルイの店舗で使える2,000円分のクーポンがもらえます。
郵送での受け取り | マルイでの店頭受け取り |
2,000エポスポイント | 2,000円分のクーポン
(マルイ店舗のみ) |
このように、同じ2,000円相当の特典ですが、カードの受け取り方で特典が変わります。
2.「マルイウェブチャネル」からの申し込み
こちらも、ネットからの申し込みになりますが、「マルイウェブチャネル」というショッピングサイトからの申し込みです。この場合も上記と同じように、郵送で受け取るか店頭で受け取るかのどちらかを選びます。
カードを郵送で受け取る場合は、2,000円相当のエポスポイントです。店舗で受け取るの場合は、2,000円分のクーポンがもらえます。
郵送での受け取り | マルイでの店頭受け取り |
2,000エポスポイント | 2,000円分のクーポン
(マルイ店舗のみ) |
3.マルイ店舗での申し込み
店舗で申込んでエポスカードを発行した場合、入会当日からマルイ店舗で使える2,000円分のクーポンがもらえます。
以上の3つが、申し込み方法です。
マルイの店舗が近くにない場合は、郵送での受け取りで2,000エポスポイントをもらう方が、店頭でもネット通販のどちらでも使えるのでおすすめです。また、エポスポイントの場合、ギフト券などに交換できます。VJAギフト券やクオカードなど1,000ポイントを1,000円分のギフトへ交換すると、有効期限も気にせずに利用ができます。
なお、キャンペーンによっては、申し込みで2,000ポイント、10万円(税込)以上の利用でさらに3,000ポイントもらえるので、最大5,000ポイントがもらえる時期があります。
このように、エポスカードは、マルイで行われる年4回の10%オフセールに使え、街中でカードを提示したり、精算したりするだけで特典や割引が受けることができます。
おすすめの理由③ 海外旅行保険がついている
エポスカードは、年会費永久無料でありながら、海外旅行傷害保険が付いています。旅行傷害保険とは、海外旅行先でケガや病気をしたり、私物などが壊れたり、盗難にあったりした場合に補償してくれる保険です。
通常、年会費無料のカードの場合、補償なしか、旅費に関わる料金を支払わないとつかない条件付きカードがほとんどです。一方で、エポスカードは、海外旅行傷害保険が自動で付いています。
なお、補償期間は、1回の旅行につき最長90日間となります。
空港まで高速道路を利用する機会が多い方は、ETCカードを利用することで便利になりますし、海外では、エポスカードに海外旅行保険が付いているので、安心して旅行ができるでしょう。
補償内容
保険の種類 | 保険金額 |
傷害死亡・後遺障害 | 最高500万円 |
傷害治療費用 | 200万円(1事故の限度額) |
疾病治療費用 | 270万円(1疾病の限度額) |
賠償責任(免責なし) | 2000万円(1事故の限度額) |
救援者費用 | 100万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
携行品損害(免責3,000円) | 20万円(1旅行・保険期間中の限度額 |
たとえば、疾病治療費用において、海外で食事にあたってしまい入院した場合、治療で支出した治療費、薬剤費などに対して最高270万円まで保険金がおります。
エポスカードは、年会費無料でありながら、海外旅行傷害保険がついている安心のカードです。
おすすめの理由④ 安心のセキュリティ
エポスカードでETCカードを作ることをおすすめする4つ目理由は、悪用・詐欺などへの対策もしっかりしていることです。
以下で、お伝えするサービスを利用するには、エポスNET会員の登録が必要となります。
1.カード利用通知サービス
エポスカードを利用するたびに、メールで通知してくれます。身に覚えがない利用があった場合の判別に役に立つサービスです。
2.支払い予定額通知サービス
支払い予定額を設定しておけば、支払い予定金額を超えた翌日にメールが送られてくるサービスです。クレジットカードは後払い制なので、いくら使ったのか把握しくい部分があります。クレジットカードでの使いすぎが不安と感じる人には、安心できるサービスです。
3.バーチャルカード
バーチャルカードとは、ネットショッピング専用カード番号です。実際に発行するカードではなく、ウェブ上で発行するカードです。年会費・発行手数料など無料です。
ネットでショッピングで決済をする場合に、クレジットカードの番号を入力するのが怖い人、海外サイトを使う場合に有効です。バーチャルカードなら、万が一不正利用されても、本体のエポスカードの番号を知られることはありません。
また、いつでも中止をすることもできて、別番号も発行できます。利用しない時は、利用可能額を0に設定しておけば、さらに安心です。
バーチャルカードは、利用可能額を変更できるので使いすぎ防止になります。利用可能額は、何回も変更できますが、一万円単位での変更、支払い回数は一回払いのみ、一部使えないところもあります。航空券など受け取りの際に、クレジットカードの提示が必要なものは使えません。また、携帯、光熱費など月々の支払いも対象外です。
バーチャルカードがあれば、インターネットでの買い物も安心して使えます。
4.エポスNETログイン通知サービス
エポスNETのログインのたびにメールで通知がきます。エポスNET会員サイトに、身に覚えのないログインがあった場合、お知らせメールが届きます。ID・パスワードが盗まれたかどうかの早期発見ができます。
5.海外利用停止サービス
海外での買い物や海外ネットショッピング、海外キャッシングを停止することができます。海外での不正利用に対して有効です。海外での買い物を必要以上にしてしまう可能性を事前に防止ができます。停止や再開は、都度できます。
このように、エポスカードは、セキュリティが高く、ネットでの買い物や海外の利用でも安心して使えるように工夫がされています。
エポスカードの注意点
エポスカードとETCカードは、年会費が永久無料で海外旅行傷害保険が自動でついており、セキュリティも良く安心して使えるカードです。しかし、気になる注意点があります。
以下、エポスカードの注意点をお伝えします。
ポイント還元率が0.5%と低い
エポスカードを利用すると通常は、200円(税込)で、1ポイントが付きます。支払いの方法をリボ払い、もしくは、分割3回以上にした場合、200円につき2ポイントが付きます。
エポスカードの1ポイントは1円の価値なので、ETCカードやクレジットカードを使って還元されるポイントは、カード利用金額の0.5%と低くなっています。
ポイントが良くつくことだけを考えると、楽天カードはポイント還元率が1%と高いことで有名です。そのため、楽天カードと比較すると、エポスカードのポイント還元には不満が残ります。
たまるマーケット経由でポイントアップ
通常、エポスカードを利用すると200円で1ポイントが付きますが、ポイントをアップさせるサービスがあります。
エポスカードが運営する「たまるマーケット」を経由をして、楽天やAmazonなどのサイトで商品を購入すれば、ポイント倍率が2倍から30倍にアップします。
たまるマーケットを経由して、楽天、YAHOO、アマゾンなどで商品を購入するとエポスポイントが倍になります。Amazonでは、エポスポイントが2倍になるので、200円で2ポイントの計算になります。
たまるマーケットの中で、20倍のショップで10,000円分の商品をたまるマーケットを経由しない場合と、経由した場合を比べてみます。
たまるマーケットを経由しない場合は、10,000円÷200円=50ポイントのみです。一方で、たまるマーケットを経由した場合は、(10,000÷200)×20倍=1,000ポイントになります。
たまるマーケットを利用するには、エポスNETに会員登録してID、パスが必要となります。
エポスNETとは、カード会員向けのインターネットサービスです。支払い予定額の照会やポイント交換などができるようになります。支払い方法や、登録情報の変更、キャンペーンへの登録や抽選結果などがチェックできるサービスです。
手間がかかりますが、ポイントアップを狙う場合は、たまるマーケットを経由してAmazonや楽天などのお店で買い物をすると良いでしょう。
このように、エポスカードは200円につき1ポイントがつくカードです。楽天カードのような100円につき1ポイント付くカードと比較すると、還元率が少ないのが注意点です。
ポイントの使い道
エポスカードのポイントは、マルイ店舗、マルイ通販以外でも使えます。ポイントの有効期限は、ポイント加算日から2年となります。
ただ、ポイントの有効期限が3ヶ月以内になった場合、エポスNETもしくは、カスタマーセンターへ電話をすれば、有効期限の延長ができます。
ここからは、貯まったエポスポイントの使い道についてお伝えします。
ネット通販の利用分をポイントで割引する
エポスカードのポイントは、ネット通販で利用したものに対してポイントを使って割引ができます。このサービスを使うには、カード利用明細を郵送不要にすることです。
楽天市場やAmazonなどのネット通販の利用であれば、割引サービス期限までに申請すれば、ポイントで割引ができます。交換ができる単位は、500ポイント以上1ポイントから使えます。
一方、楽天カードの場合、一つの買い物に対してその都度ポイントを使って割引をします。
以上のように、エポスカードの場合は、ネット通販の利用分を後からポイントを使って割引を決めることができるので、支払いの全体を把握しやすくなります。
マルイの商品券やギフトカードへ交換する
ポイントが貯まったらギフト券へ交換もできます。交換手数料などはかからないので、1,000ポイントを1,000円分のVJAギフト、クオカード、iTunesギフトコードなどに交換ができます。
Amazonギフト券は、1円分から交換が可能です。交換方する方法は、エポスNETへログインしてポイント紹介メニューから手続きをします。自宅にとどくまで、約1週間程度かかります。
次の表で、交換できるギフト券を一部紹介します。
交換ギフト券 | エポスポイント |
VJAギフトカード 1,000円 | 1,000ポイント |
クオ・カード 1,000円 | 1,000ポイント |
Amazonギフト券 1円分~ | 1ポイント~ |
iTunesギフトコード 1,000円/3,000円 | 1,000ポイント/3,000ポイント |
ポイントの状態だと、2年の有効期限があります。しかし、ギフト券に交換すれば、有効期限を気にしないで、好きな時に利用ができます。
エポスVISAプリペイドカードにチャージする
エポスVISAプリペイドカードは、VISA加盟店で使えるカードです。クレジットカードの代わりにお金をチャージしてVISA加盟店で使えます。エポスVISAプリペイドカードは、別途申し込みが必要です。発行手数料は、ありません。
貯まったエポスポイントを1ポイントからチャージでき、1ポイント1円として利用できます。また、プリペイドカードは、利用するごとに0.5%キャッシュバックが受けられます。たとえば、1,000円の利用なら5円がバックされます。
エポスポイントをプリペイドカードへチャージをすれば、有効期限はありません。プリペイドカードにチャージすれば、ポイントの端数を使えて便利です。
他社ポイントへ移行する
エポスポイントは、他社のポイントへ移行ができます。たとえば、エポスポイント1,000ポイントをドコモのdポイント1,000ポイントへ移行できます。ただし、移行完了までには、1~2ヶ月程度かかります。
マイルにも移行が可能です。2ポイントで1マイル分です。つまり、1,000ポイントは、500マイルとなります。
移行先 | エポスポイント |
dポイント 1,000ポイント | 1,000ポイント |
au wallet 1,000ポイント | 1,000ポイント |
ANAマイル 500マイル | 1,000ポイント |
スターバックスカード 500円分チャージ | 500ポイント |
このように、マルイの店舗が近くにない場合でも、貯まったポイントは、ギフト券へ交換や他社ポイントへの移行、マイルへの移行などができます。
プリペイドカードを利用するとポイントの端数まで利用ができるので、ポイントを無駄なく使えて便利です。
まとめ
ETCカードの年会費が永久無料で、安心して使えるカードが欲しいと悩んでいるなら、エポスカードがおすすめです。全国約10,000店の飲食店や提携施設での割引や優待サービスがあります。
また、年会費無料でありながら海外旅行傷害保険も最初から付いています。ネットショッピングを安心して楽しめるようにセキュリティも充実しています。
利用金額の上限を設定しておくと、上限を超えた場合にメールがきたり、バーチャルカードと言ってネットショッピング用の番号を発行したり、カードを使った買い物でも安心できるサービスがついています。
クレジットカードとETCカードともに年会費が永久無料で、海外旅行保険やセキュリティ面で安心できるカードを所有したい人におすすめのカードです。
最後にエポスカードについて、まとめました。ぜひ、参考にしてください。